ごあいさつ

お店にはたくさんの子供達が集まってきます。

いきものプラザでは、カブトムシ、クワガタムシの幼虫や成虫の通販、販売をしています。生体のほか、各種の飼育用品を取りそろえています。

大阪で楽しいショップを展開していますので、お近くに来られましたら、ぜひお気軽にお立ち寄りください。 みなさまのご来店お待ちしております。
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当店の累代表記!

・WD(WILD)
ワイルドの略

野外採集個体(天然採集固体)を表します。
・WDF1
(ワイルドエフワン)

WD同士の交配による第一世代、または野外で交尾済みのメスから生まれた子供。(持ち腹個体)
・F1
(ファースト・フィリアル・ジェネレーション)の略
WD種親とブリード個体の別血統、交配第1世代目
・F2
(セカンド・フィリアル・ジェネレーション)の略

同血統第2世代目
・F3
(サード・フィリアル・ジェネレーション)の略

同血統第3世代目
・CB
(キャプティブ・ブリード)の略

別血統の同詳産地(同産地)による交配の固体
・CBF1
(シービーエフワン)

同一産地・別血統同士の交配による第一世代目
・HB
(ハイブリッド・ブリード)の略

交雑繁殖(雑種)を表します、区別すべき産地の同士の交配第1世代、天然固体では交配の可能性が有り得ない個体同士の子供
※当店で表記する事は無いと思います。

★表 記★ 

後 食
あり・・・羽化してからエサを食べ始めている固体
なし・・・羽化してからまだエサを食べ始めていない固体(未後食)

・状 態
使用・・・交尾、産卵をさせた事のある固体
未使用・・交尾、産卵を1度もさせていない固体

・親 種
販売固体の親のサイズ

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オオクワガタの産卵セット

オオクワガタの産卵方法を簡単に説明いたします。
(あくまで1つの1例ですので参考にして頂ければと思います)

当たり前ですがオオクワガタのペアを用意します。
(産卵に使用するオオクワガタのペアは羽化後、6カ月以上経過した元気な個体を選んで下さい。)

次に産卵材に加水(水に浸けます)します。
12時間~24時間位が適当でしょう

その後、陰干しで半日位乾かします。

乾かした後、材の皮(樹皮)を剥がすかは自由です。
(今回は剥がしました)

産卵に使用するケースにマットを敷きます。
高さは3~5cm位が適当でしょう。
(マットは発酵マットか埋め込みマットをご使用下さい)

 

加水した産卵材をケースに入れます。
(本数、方向、太さは自由です、材をマットに埋めても構いません)

オオクワガタのペアを入れます。
(オスは3日位で取り出して下さい。)
(あらかじめペアリングが済んでいる場合はメスのみ投入)
このような状態で約3週間から4週間、できるだけ暗い場所で安静にしておいて下さい。
(メスは産卵している時もエサを食べますのでエサ交換は必要です、この時は高タンパクゼリーをオススメします)

約1ヶ月後にはメスが産卵材に卵を産み、材をボロボロにします、このような状態であればほぼ産卵はしています。
  




メスは先に取り出して1週間ほどそのままにしておきます。
その後は、産卵材を割っていき材の中を確認すると幼虫の姿が確認出来ると思います。
(1回の産卵で約30匹位の幼虫が獲れると思います)


 
 

幼虫を傷つけないよう丁寧かつ慎重に取り出し菌糸ビンに投入します。
(オオクワガタはオオヒラタケの菌糸ビンがいいでしょう)

プリンカップB

上面の菌糸を取り除き幼虫がスッポリ入る位に穴を掘り幼虫を入れます。
投入後、軽く埋めてあげます。

 

何日かすると幼虫が菌糸を食べ始めビンの中をウロウロし始めます。

後は比較的に風通しの良い所に置き、幼虫が大きくなるのが観察出来ると思います。
菌糸ビンの交換時期ですが3ヶ月をメドに交換するといいでしょう!
菌糸ビンの交換回数は3回~4回位で成虫になります。
(交換回数はオス、メスにもよりますので参考程度にお考え下さい)

※最後に産卵セットの時期ですがオオクワガタの産卵は4月~9月位までの産卵は可能ですが、成虫の羽化時期などを考慮すると4月~6月位までに産卵をさすのがいいと思います。

(例)
4/1 ペアリング
4/4 ♀のみ投入産卵開始
5/4 ♀の取出し
6/4 幼虫割り出しマットでプリンカップ個別飼育(卵~2令)
6/11 菌糸ビン1本目投入800程度でいいでしょう(初令~2令)
9/11 菌糸ビン2本目投入800あるいは1400この段階で雌雄のおおよそ区別がつきます(ほぼ3令常温飼育では、♀が蛹化していることもあります)
12/11 菌糸ビン3本目投入♀800♂は1400(3令~前蛹 前蛹あるいは蛹室を作っている個体はさわらない

といった感じで羽化までもっていきます。

※上記は一例です。

人それぞれこだわりがありますので絶対ではありません、4本で羽化させる方、温度管理されている方、マット飼育の方様々です。

生体ですので、早期羽化、大きくならない、羽化不全、死んでしまったり、といろんなことが起こりますので、ブリーダーさんも試行錯誤の連続です。

あなたのこだわりのブリード方法を見つけて楽しんでください。

是非参考にして頂きオオクワブリードにチャレンジしてみてはいかがでしょうか・・・